昨日は、完全にブログを書きながら寝落ちしてしまいました…
ビールと体操だけはしっかり完了しましたよ!笑
従弟との仕事話
そして、昨夜は、ブログを書きながら従弟とLINEで久しぶりにあーだこーだと話をしました。
(で、寝落ちしちゃったという言い訳)
元は整骨院を営んでいた彼は、障がい者の職業支援の方へ身を乗り出し、今はそちらの会社を起ち上げて仕事をしています。
「正直、社長になりたいと思ってたわけじゃないから、できれば今でも歩合制でサラリーマンの方がいいなって思ったりするよ。笑」
という彼の本音。
小さい時期の殆ど(学校の長期休みの間は全て)を母方の実家(従弟の家)で過ごした私にとって、可愛い弟同然の彼。
整骨院を開院し、閉院し、からのまた会社を起ち上げて…と心配な姉心もありましたが、
と、ちょっと安心した気持ちで聞いていました。
再びグラつく働き方|「組織」「個」の比率
彼との話の中で、再び「組織」「個」を考え出しました。
従弟から、私についての評価を貰ったのもあり。
(家族からの意外な評価にすごくグラつくのが悪い癖)
個で動きつつ、組織の庇護も受けられる。
打算的に聞こえますが、「自分の人生」と「子ども達の生活に対する責任」が、そのバランスを欲してしまうんです。
組織の庇護に甘んじるつもりはありませんが、私の中の”心配性”が、「100%個で働くこと」に対する保険だと囁いている感じはあります。(詩人風)
勤続16年、ワーママ7年目の転職
超がつくド安定企業で16年働いて、2度の育休から上の子の小学校入学や初めての夏休みと、大変なときを全て過ごさせてもらいました。
そのまま「激しいモヤモヤ」の対価に安定を貰いながら働き続けていけなかったのは、やっぱりお母さんになったからなのかな。
守るべき生活があるからこそ、1つだけの組織に収入の全てをゆだねて守って貰うのが恐ろしくなったというのも大きいです。
大きな決断をした後の、「組織」と「個」。
考えても考えても…
いろんな可能性が見えてきてしまって、どれも楽しそう…ってなってます。(そっち)
というわけで、明日は、少し遠くで友人と遊びに行ってきます♪
考え出すと狭まる視野を思い切り広げて、また風を吹き込んできます!
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